テレワークのランチの様子から。なお明日は計画年休のため今週はこれでおしまい。まずはノンアル・ビール住民基本台帳ネットワーク、すなわち住基ネットという構想が...
50年前 一世を風靡した211シングルアンプ 煌々とした輝き
まったく真空管のことも、その音色を引き出すトランスも解からん頃に、ステレオサウンド誌を読んで、まったく理解不可能な延々と続く、著名オーディオ評論家の論じる、高価で、それに見合う音を出してくれる外国の機器でないと、音楽は味わえないものと信じ込んでいたんで
ということで、京都市伏見区にあります京セラ本社ビルに来てエントランスを徘徊?(不審者と見られないふうに)しておりましたが、本来の目的地たるファインセラミック…
『琵琶』というと一般には薩摩琵琶の響きがイメージされると思うが、薩摩琵琶は柱(フレット)の手前を押え、柱の上面に絃の振動が当り、ビシャーンというサワリ音を出す、 撥の形状も奏法に応じたものになっていて、構えの角度は上向きに立てている、また柱の間を押さえ込んで音程を操作する、高い絃のみ複絃に張られるタイプもあり、絃がぶつかるようなスペーシングで、より刺激感のある音になる、you tube:
コリン・デイヴィスシベリウス/交響曲第3番、6番 曲目/シベリウス交響曲第3番ハ長調Op.521.Allegro moderato 10:422.Andant…
温泉といえば草津、別府、登別だろうか。がそこは火山国日本、無名でも温泉には事欠かない。引っ越した高原の地が属する市のサイトによると市内には九つの温泉があると書かれている。 僕たちはそれを片っ端から潰していこうと言う計画を持っている。どこもサウナ付きで市民割引。四百円程度だった。やっと三つ目だった。そこはこれまでの三箇所の中では最もリゾート感に溢れていた。 サウナで汗を流しきって外に出た。広い露天風呂だった。見回すと湯船全員が西洋人だった。ぬるい湯は長風呂を可能にさせてくれる。すぐに会話の仲間に入れてもらった、いや、割り込んだ。 ツーリストか?こんな無名の地をどうして知ったの?日本のオンセン、楽…
4月20日に旅から帰ってきたが、その時からTVの電源を入れるのを止めた。そのきかっけは、自称公共放送の偏向放送局である。本当に日本に害をもたらす組織でしかない。早くつぶしたい。始めは、TVの映像や音が部屋にないと、何か寂しい感じもしたが、徐々に慣れていった。 その後、5月中旬には二週間程出かけた。ホテルではTVを付けたが、BS等の昔の時代劇や音楽番組は能動的に見たが、それ以…
立川の立飛が…この頃、タイムラインやニュース記事などで度々みかける地名があります。「立川・立飛」https://www.tachihi.co.jp/char…
10月3日(月)クリストフ・プレガルディエン(T)/ミヒャエル・ゲース(Pf)zwischenLebenundTadー死と生のはざまでトッパンホール【曲目】♪バッハ/甘き死よ、来たれBWV478♪マーラー/「子供の不思議な角笛」~原光♪シューベルト/白鳥の歌D744♪シューマン/「12の詩」~愛と喜びよ、消え去れOp.35-2♪シューベルト/消滅D807♪モーツァルト/ラウラに寄せる夕べの想いK523♪ブラームス/「6つのリート」~野の寂しさOp.86-2♪ブラームス/「リートとゲザング」~夜更けて、私は起き上がりOp.32-1♪レーヴェ/「3つのバラード」~エドヴァルトOp.1-1♪♪♪♪ヴォルフ/「メーリケ詩集」~それを思え、おお魂よ♪シューベルト/若者と死D545♪シューベルト/死と乙女D531♪ヴ...クリストフ・プレガルディエン&ミヒャエル・ゲース
本日の練習、「新世界より」全曲、そして第40回定演の映像が出来上がってきた
晴れのち曇り。湿度が高く蒸し暑い。梅雨入り前だというのに体感上はもう夏。通勤途...
完全に寝てました。ぐっすりとお休みしていたので、良かったんですが、昨日以上につかれておりまして。なんですか、今日は非常に無駄のない適切な行動をとったはずが不思議なほど運がないというか残念な展開になりまして、きっと今日は休んだ方がいいという事ではないかと(何を言っているわ分からない)東京の小池さんの話をする予定だったのですが、とにかく明日にします。おすすめされた動画から。Mozart&theFluteモーツァルトがフルートを嫌っていたのは割と有名な話ですね。Mozart-HornConcertosおやすみなさい。明日頑張ります
劇団四季のミュージカル【ゴースト&レディ】を観てきました !
2024年5月29日(水) きょうは昨日の【この世界の片隅に】に続いて13時30分から『四季劇場・秋』で劇団四季新作オリジナルミュージカル【ゴースト&レディ】 を観ました!フロー(フローレンス・ナイチンゲール)を谷原志音さん。グレイ(ゴースト)を萩原隆匡さん。敵役デオン(ゴースト)に岡村美南さんと言う最強のトリオが演じていました。藤田和日郎さんのコミック【黒博物館 ゴースト&レディ】を原作とするものです。私も...
気付けば五月も今週で終わり。 きょうもいつもながらの怠惰かつ呑気な一日。日々仕事と格闘していた過去が嘘のようだ。 さて、きょうも日暮れて…チョイ渋のこんな盤を取り出した。ユーディ・メニューイン(1916-1999)が弾くブラームスのヴァイオリンソナタ集。ピアノはメニューインの義兄にあたるルイス・ケントナー(1905-1987)。1956~57年録音。手持ちの盤は70年代にセラフィムレーベルとして出ていた廉価盤で、緑色のジャ...
ファンレターでやってはいけないこと5選【事務所に破棄されます】
ファンレターでやってはいけないことを解説します。応援しているアーティストにファンレターを送る時、絶対に守らなければならないマナーをご紹介します。
今日は早朝から、昨日の大雨で門前のつつじの花が散ってしまっていたので、掃き掃除をしました。掛け布団を日に当てて干して、そして、買い出し、洗濯のあと、お昼の用意をして食べてから、引っ越しの荷を段ボール箱から出して、食器だなに仕舞いながら、古い食器を棚から出して、それを紙で包んで、小さな箱に仕舞い、蔵に入れる作業を繰り返しました。***この頃、また、坂本龍一さんの音楽にはまっています。歌詞はなくても、心に響く音はあるんだなと思わせてくれます。RyuichiSakamotoCM(ニッセイ・アイロン掛け編)つつじの花が風雨で散ってしまった・・・
GB DECCA SXL6386 クラウディオ・アバド ジェームズ・キング ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 アンブロジアンシンガーズ ブラームス リナルド 運命の歌
若きアバドのブラームス『リナルド』ではジェームズ・キングを起用して、決して息苦しくならない、明るい希望を予感させるオペラティックな表現に特徴がある。
シューマン 合唱作品集 ホルスト・ノイマン指揮ライプツィヒ放送合唱団
今日は何となくシューマンの合唱曲なんかを聴こうかな、と思いました。引っ張り出したのは、またホルスト・ノイマン指揮ライプツィヒ放送合唱団、ライプツィヒ放送交響…
キイトトンボ(オス・メス)Yellow Damselfly, male & female
2024年5月17日 都内の自然公園 olympus12-100mmf4proで撮影東京では数を減らしているといわれるキイトトンボ。幸運にもオスとメスが地面…
テレワークのランチの様子から。まずはノンアル・ビールこれを内紛というのか内部分裂というのかわからないが、彼の言っていることは的を射ているだろう。ま、裏金は...
しばらく聞かなかった反動でしょう、きょうも音を聴きたくなったんでした。それと45シングルの音色を無性に聴きたくなったんです。 スッペの序曲で聞き始めたんどすが、やはり何と云うか、ごついブローを聴きたくなるんどした。 俺実は京都出身なんで、〝どす〟なん
今年は久しぶりに何処かへ行きたいな~と思って、でも予算があんまりないし。近くで良いからJRに乗って行けるところが良いな。と色々考えて、”そうだ一尺五寸さんへ行って見よう!”と思い立ちました。七飯町にあった”465cafe”さんが、南幌町に移転してオープンした”一尺五寸”さん。以前は小さく可愛らしい、今風の建物の静かなカフェだったのですが・・・。今度のお店は大きくて広い古民家で、なんか賑やかなご飯屋さんという感じ。とにかくお客様たちの話し声がワイワイ響いていて、それにちょっと驚いた(笑)。食べたのはこちら、鳥のから揚げのご飯。以前も良く合ったメニューだけど、やっぱり前とちょっと変化しているな。デザートに食べた、コーヒーゼリーとチーズケーキが二層になったケーキ。これ初めて食べたけれど、なんか食感が面白かったで...「久々に札幌へプチ旅行。」
GWの最中に安曇野の美術館を3つ(加えて資料館をひとつ)巡ったですが、次へ次へと小さくなっていきましたなあ。それでも高橋節郎記念美術館は公立の一定規模の美術館…
●2024年5月28日[火曜日]19:00より東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアルにて●◆指揮:ペーター・ルンデル◆ハープ :グザヴィエ・ドゥ・メストレ ◆ピアノ:フランソワ・フレデリック・ギイ①エトヴェシュ:マレーヴィチを読む(2018)[日本初演]
恋 は 水 色 「恋は水色」は1967年、この年ウィーンで開催されたユーロビジョン・ソング・コンテストにおいて、アンドレ・ポップと組んだギリシャ出身で当時ま…
バロックluteでトリルを行なう場合、押えた弦を軽く引っ掻きながら指を離す下行スラーと、指で素早く押える上行スラーの繰り返しになるが、特に技術的注意が要るのが下行スラーである、下行した音が、①ほかの指で押弦された音、②解放弦の音、の2つに分かれるが、②は離す時点で弦高は高めになる、弦の押え込みが深い分、引っ掻きも強くなりやすく、トリルが乱暴になったりする、①と②どちらであっても同様に滑らかに出来る必要がある...
九州からの帰路で広島観光に一日を設定した。そして、江波山気象館に行ってみることにした。特に興味があったわけではなく、口コミをさらっと見て、なんとなく良さそうだくらいの認識であったが、実際見学すると結構楽しめた。入館料は 100円である。 市電の一日乗車券を使用して江波駅で下車して歩いていく。なかなか良い外観だと思いながら入館し、1Fでビデオを見た後、エレベータで3Fに上…
養老孟司「ものがわかるということ」を読む 養老先生が大学生の頃、家庭教師で中学生に数学を教えていた経験から「なぜやらなきゃならないのか、よくわからないけれど、なにしろやるしか仕方がない。」ことがあると本書は始まる。 情報社会とは、言葉や記号が変わらないのに人間は変化すると言うギャップに課題がある。生身の人間の生の感覚、言葉や記号では伝えられない変化していく感覚の大切さを養老さんは説いています。しかし人間そのものが情報化してしまった状態を養老さんは情報化社会と呼んでいます。 その延長で、個性とは身体にあると。心は共通性を基盤にしているが、身体こそが唯一無二なのだと。学んだことが「身につく」とは身…
「クラシックブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)