創業100周年の教会カフェでモーニング(カフェ フロインドリーブ本店)
3月に立て続けに2回も行ったアトレ品川のオイスターバーが今年開店20周年。日々お世話になっているアメブロさんも20周年。でもこの日訪れたカフェ・フロインドリー…
踊りと音楽―厳しいプロ意識のせめぎ合い 東京バレエ団『白鳥の湖』ゲネプロ見学会
TAG:#評・感想 埋め込み元:上野の森バレエホリデイ上野の森バレエホリデイの企画、『白鳥の湖』のゲネプロ見学に行ってきました。これまでバレエの祭典の特典でパリ・オペラ座バレエ団やハンブルク・バレエ団の舞台稽古ならば見たことはあり
日本フィルが4月の横浜定期と来年4月の横浜定期の2回に分けて、ショパンが書いたオーケストラ付きの曲全6曲をすべて演奏する企画を始めた。ピアノと指揮(弾き振り)は横山幸雄だ。1曲目は「《ドン・ジョバンニ》の「お手をどうぞ」の主題による変奏曲」。シューマンがショパンを世に紹介した記念すべき曲だ。シューマンの文章を吉田秀和の訳(岩波文庫「音楽と音楽家」)で引用すると、「この間、オイゼビウスがそっと戸をあけてはいってきた」と始まる。オイゼビウスはフロレスタンとともに、シューマンが創作した架空の人物だ。オイゼビウスは「諸君、帽子をとりたまえ。天才だ」といって楽譜を見せる。オイゼビウスはピアノで弾く。フロレスタンは「すっかり感激してしまって、陶然とよいきったような微笑をうかべたまま、しばし言葉もなかったが、やっと、こ...横山幸雄(ピアノ&指揮)/日本フィル
にほんブログ村最高裁にはレーガン大統領からの指名のトーマス判事が居ます。だから、下の裁判所の不当な判決は覆えされるのです。クラレンス・トーマス判事米連邦最高裁は25日、トランプ前大統領が2020年の大統領選で敗北した結果を覆そうとした罪で起訴された裁判を巡り、大統領の免責特権を認めるかどうかについて審理した。トランプ氏が主張する「絶対的な免責」には否定的な姿勢を示したが、多数派を占める保守派判事は一定の免責を認める立場を示唆した。最高裁は7月初めまでに判断を下す。米メディアは、最高裁が下級審に免責の範囲を定めるよう指示する可能性が高いと報じた。その場合は最終決着まで時間がかかり、トランプ氏の裁判の開始がさらに遅れることになる。裁判の選挙活動への影響を懸念して引き延ばしを図ってきたトランプ氏には有利に働く。...トランプ氏の免責、米最高裁が一部容認示唆決着遅れも
2024年及び2025年度でアマチュアの方、セミプロの方向けに、オンラインでのオペラの役の勉強会をします。なぜやろうかと思ったかというと、わたしはたぶん来シー…
ミモザが何か言いたげ。 それもそのはず。匂いが気になるのよねぇ~。 只今、プリッツェルを作成中。 プリッツェルの作り方はベーグルと同じでベーキングソ…
B→Cシリーズに阪田知樹が登場した。1曲目と2曲目はバッハ。まずバッハがマルチェッロのオーボエ協奏曲をピアノ独奏用に編曲した曲(BWV974)から第2楽章アダージョ。バッハがイタリア的な歌に耳を傾ける様子が目に浮かぶ。次に「イタリア協奏曲」(BWV971)。ペダルを使用しないピアノからクリアな音像が立ち上る。3曲目は今年没後100年に当たるブゾーニのエレジー集から第2曲「イタリアへ!」。ブゾーニは未来音楽を考察した長い射程と、非ヨーロッパ圏の音楽にも関心を示した広い視野とで興味深い存在だ。「イタリアへ!」はイタリア人の父とドイツ人の母をもつブゾーニの複雑に入り組んだ感情が渦巻く。4曲目のリストの「BACHの主題による幻想曲とフーガ」は、3曲目のブゾーニと続けて演奏された。関連深いリストとブゾーニだが、各々...B→C阪田知樹ピアノ・リサイタル
ピアノの練習に没頭する連休
大人のピアノ選曲:変奏曲は表情豊か!心に響くおすすめの曲があります
日々奮闘のお弁当作りとKAWAIのお弁当箱
ピアノレッスン日記:意識が大切!内声の音量に気をつけて弾く
<今週の録音>「乙女は」(チェコ民謡・モラヴィア地方)
ピアノ練習とゲシュタルト崩壊
チェルニー30番で苦手な曲は?
レッスンで墓穴を掘った?と自治会
【4歳男児】はじめてのテキスト終了!
もうプランを練って始めないと終わっちゃう
クラシックTV・チェルニー好きの若き音楽家
バーナムピアノテクニックを一緒に練習しよう!
4月23日(満月)現在のお知らせ
ヴァイオリン覚書♪♪ピアノトリオCCC:定期合奏練習
デュオ・エトゥルノ 始動します!
「クラシックブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)