とにかく、北陸の義理母介護補助を3日間過ごした。 義理母は、凄い と思ったこと。 お茶をしながら、介護用品の話になった。 「最近は介護用品も色々良いものが沢山あって凄いですよねぇ」と、何となく(本当に何と無く)義理母に話しかけたら 即座に義母が返答した 「それだけ人が働かなくなったってことね」 思わぬ返答に、感心した。 嫁よ!働けって感じ? とにかく3日間の体験介護を終えて帰ってきた。 普通の生活が戻ってきた! 義理姉には申し訳ないが、いやあ楽だ。 と思っていたら、妹から泣きの電話が入った。 「薬を間違って飲まされたせいで、ババ(母のこと)のボケが一段と酷くなった!あんまり酷いと思って看護婦さ…
2024 プラハで春散歩。(元気なおたまじゃくしの大群写真あり。虫が嫌いな方は閲覧注意!)
三寒四温、もう"寒"は勘弁のプラハからこんにちは。今日は久々にやっと暖かさがもどり、プラハの街では早速タンクトップ族(若い女性率高し)や短パン族(中年男性率高…
ヴィルヘルム・ステーンハンマルWilhelm Stenhammar1871年2月7日 - 1927年11月20日スウェーデンの作曲家、ピアニスト、指揮者。3つの幻想的小曲集 作品11より第1曲 (1895年)3 Fantasias, Op.11Janos Solyomにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村森島洋一 yoichi morishima...
Franz Lisztフランツ・リスト1811年10月22日 - 1886年7月31日 75歳ビューロー行進曲Bülow-Marsch, S.230S.=サール番号にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村森島洋一 yoichi morishima...
もうすぐ89才の母。 大腿骨骨折で入院して1ヶ月を過ぎた。 毎日、朝晩の食事、病院の付き添い、就寝の世話、ヘルパーさんとの交渉。。次々と起こる事件の後片付け(笑)が突然無くなり。 しかも、「転ぶかも」とか「今度は何の事件?」とか頭の片隅にずっと住み続けていた「心配」が無くなって身体が物凄く楽になった。 でも、まだ家のドアの音がすると「母が来たかな?」と思ってしまうこともあるし、食事の用意の時は母の分を用意してしまうこともしょっちゅう。食事をつくるときも「辛いものは避けて」と思う癖(母は歳をとって辛いものがダメになった)はまだ残っている。(そう言うときはやっぱり寂しい) 実は母の介護を口実に避け…
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